「餅は餅屋」という言葉があります。
専門家だからこそ、見える景色や、形にできる価値があると、私たちは考えています。
今の私たちの暮らしには、日本の文化が育んできた知恵や感性が、静かに息づいています。
そうした背景に敬意を払いながら、
私たちは、より良い商品やサービス、
そして質の高いコンテンツの提供を目指しています。
本質的な価値を伝えるためには、つくることと伝えることの両方が必要です。
私たちは、商品づくりだけでなく、Webマーケティングを通じたプロモーションの領域でも、
お客様の思いに寄り添いながら、お役に立てる存在でありたいと願っています。
会社概要
会社名 | 株式会社三喜屋(MIKIYA Inc.) |
所在地 | 兵庫県伊丹市野間3-1-1 |
代表者 | 田澤伸晃 |
創 業 | 1947年 |
設 立 | 1970年11月10日 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 商品の企画 商品の販売 情報記事の制作及び発信 その他上記に附帯する活動 |
担当部署 | メディア運営部 |
担当責任者 | 田澤秀樹 |
主要取引先 | 一般企業、官公庁、学校法人など |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 塚口支店 |
決算期 | 9月末日(年1回) |
顧 問 | 税理士、司法書士、弁護士 |
運営者プロフィール
名前:田澤秀樹(Hideki Tazawa)
おかきソムリエ®︎(米菓鑑定士®︎)
取締役/コンテンツ制作者・商品企画担当
活動テーマと領域
ウェアラブルデバイス(スマートウォッチ)を活用したライフスタイル提案、
マインドフルネス実践、そして日本が育んできた米菓文化(おかき・煎餅)の魅力を多角的に発信しています。
制作に込めていること
日々の暮らしの中でふっと心がほどける、そんな“ひととき”を大切に。
情報も味わいも、ただ届けるのではなく、「心に届くもの」でありたいと願っています。
私たりのものづくりは、2つの“しこうさくご”から生まれています。
- 素材と向き合い、手を動かして丁寧に仕上げる ― 試行錯誤(米菓)
- 感性を整え、ことばを紡いで表現する ― 思考作語(コンテンツ)
この2つの姿勢が交差するところに、私らしい“気づき”の種があると信じています。
実績・メディア掲載(一部抜粋)
- 日経MJ(2016年7月18日)特集面
- 朝日新聞(2019年5月19日)東京版 社会面
- 日本経済新聞(2021年4月10日)NIKKEIプラス1「何でもランキング」
- ほか専門誌・Webメディア監修など
- 日経MJ(2016年7月18日)・朝日新聞(2019年5月19日)・産経新聞(2013年11月18日)など。
- テレビ番組監修:「関西テレビ みんなのニュース ワンダー」(2017年3月3日)、テレビ朝日「かりそめ天国」(2018年12月5日)
大切にしている姿勢
感性と、整えること。
ことばと、ひらめき。
そのあいだに生まれる“静かな発見”を、これからも丁寧に形にしていきます。
※「米菓鑑定士」および「おかきソムリエ」、「おかきマイスター」、「せんべいマイスター」は、株式会社三喜屋が保有する登録商標です。これらは、特許庁に正式に登録されている知的財産であり、無断での使用・転載は固くお断りいたします。登録状況の詳細は、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) にてご確認いただけます。